【グラフィック】設定 VALORANT

一般

画像モードフルスクリーン
  • デフォルト【フルスクリーン】...基本的にこのままの設定でOK
  • 負荷を減らしたいなら【フルスクリーン】一択
解像度1920x1,080 16:9
  • デフォルト【1920x1080】...基本的に16:9の最大解像度でOK
  • プロが良く使用している「引き延ばし」や「4:3」と言われる設定はここ
モニターメインのモニターを指定
アスペクト比設定レターボックス
FPS制限(バッテリー)オンオフ
最高FPS(バッテリー)■■■
FPS制限(メニュー)オンオフ
最高FPS(メニュー)■■■
FPS制限(バックグラウンド)オンオフ
最高FPS(バックグラウンド)30.0

初期のままでも大丈夫
気になる人は【オン】

  • 240hzのモニター→250FPS
  • 144hzのモニター→150FPS

バックグラウンドはゲームに関係ないので初期値30.0で問題なし

FPS制限(常時)オンオフ
最高FPS(常時)■■■

【オン】の人

240hzのモニター→250FPS
144hzのモニター→150FPS

少し高めの数値を入れておくのが無難

【オフ】の人

FPSの制限がなくなり、自身が使用している最大FPSを出すことが可能

NVIDIA reflex low latencyオン+ブースト
  • マウス・キーボードの入力を最低遅延にする事が可能

グラフィック品質

VALORANTのプロ選手やストリーマーの方々も、【オフ】【低】に設定している人が大半

グラフィック品質を上げることで全体的な描写が綺麗になる反面、サイファーのスパイカメラが見つけにくいなどのデメリットもある

マルチスレッドレンダリングオンオフ
  • CPUパフォーマンスとグラフィック品質が上がる項目
  • PCが高性能(8GB RAM、2GB VRAM、4コア以上のCPU)の場合は【オン】
マテリアル
  • オブジェクトの反射などの見え方に関わる項目
  • PCが高性能でないなら【低】にして負荷を小さくするのがおすすめ
  • 高画質で遊びたい人は【中】
テクスチャ―
  • オブジェクトを綺麗に描く項目
  • 戦闘に影響がない項目なので、高性能PCでない場合は【低】にして負荷を小さくするのがおすすめ
ディティール
  • 遠距離のオブジェクトが綺麗に見える項目
  • 戦闘に影響がない項目なので、高性能PCでない場合は【低】にして負荷を小さくするのがおすすめ
UI
  • HPや弾数などの情報を示す項目
  • 基本【低】、見づらい人は【中】にするとよい
ビネットオンオフ
  • 画面の周りを暗くする項目
VSyncオンオフ
  • FPSをモニターのリフレッシュレートと同期させる項目
  • 描写が良くなるかわりにラグが発生する...安定性に乏しい報告があるため【オフ】
アンチエイリアスオフMSAA2x
MSAA4xFXAA
  • ギザギザなオブジェクトの表面をなめらかにする項目
  • ギザギザが気になる人は【MSAA 2x】【MSAA 4x】
  • 気にならない人は【なし】
異方性フィルタリング1x2x
4x8x
16x
  • 遠くのオブジェクトが見えやすくなる項目
  • デフォルトの「4X」でも問題ない
  • 負荷はそれほど高くないので、遠くの遮蔽物などがよく見えると有利になるかもしれないので【8X】にしてもいい
  • 敵の見え方やPCのパフォーマンスに大きな影響はない
明瞭度を上げるオンオフ
  • 若干画面が綺麗になる場合もあるようだが、あまり変化が分からない
  • その割にFPSがかなり下がるので【オフ】
[ベータ]シャープネスの動的補正オンオフ
  • 輪郭が綺麗になる項目
  • FPSがかなり下がるので、プロの方もほとんど【オフ】
ブルームオンオフ
  • 基本【オフ】
  • 【オン】にすると、ソーヴァのリコンボルトが強く光る・ヴァイパーのULT中の敵が強く光る
ディストーションオンオフ
  • エフェクトのかかった部分の映像をゆがませる視覚効果項目
  • オーブ・爆発等で効果発生
  • PCのパフォーマンスが少し低下
キャストシャドウオンオフ
  • 自分のキャラ・武器の影の項目

データ

データ表記でよく見るもの

  • Client FPS(FPSの表示)
  • Network RTT(PINGの表示)
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プロ選手の感度
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